7/15は、仙台市にて格闘技大会の大会救護でした。

大きなケガは出なかったものの靭帯損傷の手当てなどに当たりました。

優勝者を決める大会ですので負傷者が勝ち上がっている場合、単純にケガの対応だけでなく、処置の後に次の試合をするのか、棄権するのかでケガの処置が変わってくるのです。軽い靭帯損傷であれば固定や処置次第では次の試合をすることも可能になります。

次は、7/29にドクターと共に総合格闘技大会の救護です。