11月23日は、新潟県にて行われるプロ選手による格闘技大会に出場する当院のサポート選手の救護帯同(総院長が帯同)です。

院長は、総合格闘技世界チャンピオンの救護帯同を務めたほどですので、サポート選手からは帯同依頼が多くあります。選手が、ケガをした時の応急処置や拳を守るためのバンテージ巻など選手にとっては非常にナーバスになる部分でもあります。

11月25日は、郡山市にて開催される日本ブラジリアン柔術連盟主催の北日本マスタ選手権の救護班です。柔道や柔術の大会は脱臼や外傷が多発する競技でもあります。

 

11月25日は、福島本院・伊達支店ともに終日休診となります。